シラバス情報

授業コード
11360001
講義名
日本語文章表現 IV
開講時期
2020年度4Q(後期)
科目分類
基礎
科目分野
セルフディベロップメント
教員名
新島 尚子
実務家教員
実務家教員
履修年次
2〜3
単位数
1.00単位
曜日時限
金曜2限

学習目標 (到達目標)
「日本語文章表現 Ⅲ」(3Q)で修得した文章表現力をを基に, 音声表現力を向上させることを目標とする。「読む・書く」力とともに, 「聴く・話す」力を伸ばし, 「言葉の力」の充実を目指す。
授業概要 (教育目的)
四言語活動のうち, 音声言語(話す・聞く)を中心に「音声表現力」を自分自身のものとし, 自分の思考を自身の言葉で構築し, 自分の声で具現化できる力を身につけることを目的とする。
履修条件
一般学生のみ受講可
履修条件緩和
成績評価方法・基準
期末試験のうち
1:筆記 60%
2:リスニング 20%
3:スピーキング 20%
以上の3点で総合的に評価する。
追試験:別途対応
再試験:別途対応
期末試験の内容
「話す力」への評価を, 筆記・スピーキングテストで行う。「聴く力」への評価を, 筆記・ リスニングテストで行う。
履修人数によっては, スピーキングテストは2回に分けての実施となる。(その場合は9回目2月5日)
また「話しことばとコミュニケーション検定2・3・4級」を任意受験とする。資格取得希望者は, 検定申し込みを指定期日までにすること。
課題の内容

授業内容
第1回
『音声表現技術1』効果的な発声—理論と実践
第2回
『音声表現技術2』共通語音声・滑舌・表現技術
第3回
『音声表現技術3』表現技術—理論と実践
第4回
『スピーキング1』スピーキング原稿作成
第5回
『スピーキング2』スピーキング発表
第6回
『リスニングの実際』リスニング問題演習の実施
第7回
『プレゼンテーション』身近なテーマを題材に演習
第8回
『期末試験』筆記・リスニング試験実施

購入が必要な教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
話しことばとコミュニケーション3級
NPO法人日本話しことば協会
NPO法人日本話しことば協会

教科書以外に準備するもの(画材・機材)
『国語辞典』『アクセント辞典』(電子辞書可)

参考文献
『話しことばとコミュニケーション2級』『同1級』
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
日本の学校教育の中では, あまり取り上げられない音声表現技術にスポットを当てていきます。音声表現理論を学び, 実践演習を行い, この実習を通して, 声を出し表現することに慣れていくでしょう。人前で話すことが苦手な人も臆せず履修してください。理論体系を学ぶことで, きっと苦手意識が薄らぐでしょう。そして, 得意な人はますます得意となるでしょう。コンテンツ制作志望の人, 表現者志望の人, どちらも歓迎します。
教員連絡先