シラバス情報

授業コード
34520002
講義名
3DCG演習応用B(小倉)
開講時期
2020年度4Q(後期)
科目分類
演習
科目分野
CG
教員名
小倉 以索
実務家教員
履修年次
2〜3
単位数
2.00単位
曜日時限
水曜3限、水曜4限

学習目標 (到達目標)
SubstancePainter(前半4回)
>テクスチャーの作成専門のソフトを学習して、フォトリアルなテクスチャーの作成手法を身につける。Substance Designerは授業内では学習しない。
Nukeを使った合成(後半4回)
>AfterEffectsよりも本格的で、ハリウッドの映画制作会社がよく使用しているソフトであるNukeの基本的な操作方法を身につける。ただし、Nukeは各個人で持参したノートPCを使うので必ず持参すること。
*尚、CG応用Bは2019年度以前の授業内容とは異なるので要注意

授業概要 (教育目的)
SubstancePainterでは、その使い方の基礎を3回の授業で学習し、4回目には制作時間として自分の3Dオブジェクトに対してテクスチャーを描く演習を行う。また、この時間に制作したテクスチャーを使ってMaya上でレンダリングしたものを最終課題(2つあるうちの一つ)とする。
Nukeは、本学のPCルームに標準インストールされていないので、各個人がノートPCを持参しインストールの設定から行う。授業概要はインストールを含め、その使い方の基本を3回の授業で学習し、4回目には制作時間として実写合成の作品を制作する。この合成した作品も最終課題(2つあるうちの一つ)となる。
履修条件
①3DCG演習Ⅰ〜Ⅳすべて
②VFX演習Ⅰ〜Ⅳすべて

上記①または②の単位修得
履修条件緩和
課題による緩和あり
成績評価方法・基準
授業態度20%
最終課題80%(40%+40%)
期末試験の内容
授業最終日に課題を提出。
課題の内容
下記の2つを提出すること
1)SubstancePainterを使って描いたテクスチャーを使って、Maya上でそれらを使ってレンダリングした静止画の提出
2)Nukeを使った合成作品(動画)の提出

授業内容
第1回
Substance Painter(1)
・制作工程
・インターフェイス
第2回
Substance Painter(2)
・ブラシの使い方
・マスクの使用方法
・その他
第3回
Substance Painter(3)
・フォルダマスクの作成
・銃のテクスチャー作成
第4回
Substance Painter(4)
・作品制作時間>時間内で提出すること
・各個人で用意したオリジナルのモデルに対してUV展開含め、SubstancePainterでのテクスチャー作成からMayaでの読み込みとレンダリングまでを行う

第5回
Nuke(1)
・コンポジットの基礎
・静止画でのコンポジットワーク
第6回
Nuke(2)
・2Dトラッキングを使用したコンポジットワーク
第7回
Nuke(3)
・グリーンバック の素材を使ったコンポジットワーク
第8回
Nuke(4)
・最終課題の制作時間
・グリーンバック の素材を使った作品の制作を行う>時間内に提出すること。

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
※大学での教科書販売はありません。

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