シラバス情報

授業コード
37530001
講義名
ゲーム開発演習 III
開講時期
2020年度1Q(前期)
科目分類
演習
科目分野
プログラミング
教員名
饒平名 秀成
実務家教員
実務家教員
履修年次
3〜4
単位数
2.00単位
曜日時限
土曜5限、土曜6限

学習目標 (到達目標)
前年に引き続き、UnityとC#を題材として、インタラクティブコンテンツの開発技法を学ぶことで、プログラミング技術の向上や、アルゴリズムの扱い方への理解をより深めることを目的とする。特に、AI技術を題材としたコンテンツの制作を行う中で、種々の制作手法を自身の手で構築する能力の向上を図り、実際の制作現場で通用出来る人材となるための素地を養うことを目指す。
授業概要 (教育目的)
これまで学習してきたプログラミング技術を応用し、ゲームを題材としたインタラクティブコンテンツの制作手法を学ぶことで、基礎的なプログラミング技術からより高度な制作物をつくり上げるための能力を養うことを目的とする。特に3Dのコンテンツに着目し、数学・物理的知識を3Dプログラミングに応用することを学ぶことで、より高度な開発技術や表現手法を習得するための基礎能力の向上を図る。

インタラクティブコンテンツの基本的な概念から、データ構造、オブジェクトの操作手法、グラフィック技術、衝突判定、サウンド技術などのデジタルで制作物を構築する際に必要となる手法を学ぶ。
履修条件
ゲーム開発演習ⅠおよびⅡの単位修得
履修条件緩和
成績評価方法・基準
平常点10% レポート提出30% 最終課題60%   ※出席率7割未満の学生については、評価対象としない(不可とする)

昨期の成績評価の結果を加味して、課題対しての制作能力を評価の重点に置くこととする。
期末試験の内容
課題の内容

授業内容
第1回
経路探索の仕組みを理解し、NavMeshの基礎技術を習得する
第2回
NavMesh上で動的に変化する障害物の仕組みを理解する
第3回
AIシュミレーションゲーム用いてAIプログラミングの世界を体験する
第4回
状態遷移の仕組みを理解し、AIの基礎技術を習得する
第5回
Stateパターンを用いたAIの実装を習得する
第6回
Singletonパターンの仕組みを理解する
第7回
機能追加
第8回
中間課題制作指導

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
【基本操作など】
・Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発 吉谷 幹人 (著)
【応用編】
・ゲームアプリの数学 Unityで学ぶ基礎からシェーダーまで 久富木 隆一 (著)
・CODE COMPLETE 完全なプログラミングを目指して スティーブ マコネル (著)
・リーダブルコード —より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック Dustin Boswell (著)
【その他、マインドセットとして】
・闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達 G パスカル ザカリー (著)
・ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち ポール グレアム (著)
※大学での教科書販売はありません。

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