シラバス情報

授業コード
51230001
講義名
美術解剖学 III
開講時期
2020年度3Q(後期)
科目分類
教養
科目分野
基盤
教員名
布施 英利
実務家教員
履修年次
2〜3
単位数
1.00単位
曜日時限
火曜2限

学習目標 (到達目標)
人体の「筋肉」格が自由に描けるようになること。
人体がとるポーズ、動きによって、筋肉が体表にどう現れるか、その表現の基礎力を会得することを目的とする。
もちろん、筋肉の解剖図を描くことが最終目的ではなく、骨格を通して、生きた人間の姿・形を描けるようになることを目指す。
授業概要 (教育目的)
美術解剖学ⅠⅡを学んだ次のステップとして、絵画やイラスト、立体造形において、人体を表現するために、「筋肉」について学ぶ。
人体は、美術の歴史において古代から現代まで、もっとも重要なモチーフだった。それは私たち自身が人間であり、その姿形を描くことが何より重要なことだったからだ。この授業では、その人体を表現するために、人間の体について専門的に会得することを目的とする。特に、この授業では人体の「筋肉」をテーマとする。

履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
試験50%、平常点(授業への参加や態度)50%で成績をつける。
試験は、授業ノートを参照してもらうので、授業でのノートはしっかり取ってほしい。
※出席率70%未満は、成績付けをおこないません。(出席率は、試験日も含まれます。)
期末試験の内容
授業の最終日の時間の中でテストを行う。
人体の「筋肉」ついてのイラストや説明文をかいてもらう。
詳しくは、授業のなかで指示する。

■追試・・・対象者がいれば個別対応

■再試・・・行なわない
課題の内容

授業内容

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
「体の中の美術館」(布施英利著、筑摩書房)、「構図がわかれば絵画がわかる」(光文社新書)など、布施の著作を読んでもらうと、授業への興味が一層湧くと思います。
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
参考書としては、市販の美術解剖学書を自分で選んで使うとよい。授業ノートをしっかり取ってもらう。それが諸君にとっての「教科書」となる。よい教科書が作れるよう、励んでほしい。
教員連絡先