シラバス情報

授業コード
52120001
講義名
現代音楽のルーツ
開講時期
2020年度1Q(前期)
科目分類
教養
科目分野
知の源泉/表現
教員名
愛澤 伯友
実務家教員
履修年次
2〜4
単位数
1.00単位
曜日時限
月曜4限

学習目標 (到達目標)
ポピュラー音楽を広い視点の歴史から考察することで、教養としての音楽にポピュラー音楽を加えることを目標としています。
世界のあらゆる場所で自然発生的に誕生してきたポピュラー音楽を理解し、それらの系譜の相互作用と、現代のポピュラー音楽との関係性を正しく理解する。また、自作品に音楽や音響を付随させる際の基準を自らの中に作る。
授業概要 (教育目的)
単なる音楽紹介とその鑑賞ではなく、教養として学習した内容を定着させていくことを目標としています。
そのためには、関連する項目、言語、歴史、社会、宗教、風俗、習慣などと関連させながら理解する必要があります。また、こうした理解のためには、一部、音楽理論を使って解説しなければならない部分もありますので、指示された書籍や参考文献、サイトなど事前に学習しておく必要があります。
履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
毎回課される課題への解答(100%)
評価基準は、講義内容を知識として正しく理解しているか。
期末試験の内容
課題の内容
課題については、さまざまな「形式」で毎回出題します。

授業内容
第1回
ポピュラー音楽の起源
第2回
アイリッシュ音楽からの系譜
第3回
黒人霊歌から誕生した音楽
第4回
ロックンロール
第5回
ビートルズとその後の世代
第6回
ミュージカル
第7回
映画音楽
第8回
音楽の商業化と近未来

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)
提示された音楽はYoutubeで視聴してもらいます。そのための機材とネット環境。

参考文献
講義内で紹介します。
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
授業タイトルの「現代音楽のルーツ」の「現代音楽」とは、本来、contemporary musicで、その単語が指す内容は、現代に存在する音楽ではなく、クラシック音楽の系譜上にある現代の音楽を指します。しかし、この講座では、前任者のシラバス内容にしたがい「ポピュラー音楽」を題材として扱い、教養として理解する講義として構築しました。
教員連絡先