シラバス情報

授業コード
52710001
講義名
コンテンツ政策論
開講時期
2020年度2Q(前期)
科目分類
教養
科目分野
知の源泉/現代文化
教員名
高橋 光輝
実務家教員
履修年次
2〜4
単位数
1.00単位
曜日時限
月曜4限

学習目標 (到達目標)
近年、日本政府は知的財産立国を国家的施策として提唱し、その振興に努めてきた。中でも映画、マンガ、ゲームといったコンテンツ産業は文化的な資源だけでなく、経済的な資源として認識され、国際競争力を持つ重要な産業として注目されている。これらコンテンツ振興の目的は、経済の発展、文化の向上、情報社会基盤の整備など多様である。コンテンツ振興は、産業の振興にとどまらず、外交など他の政策手段と一体となって推進されており、中でも人材育成の施策は高等教育機関にも多大な影響を与えている。コンテンツ産業の動向や政府による各種振興策、大学におけるコンテンツ分野の人材育成など、産・官・学のそれぞれの取り組みを歴史的に辿り、総合的に眺めることにしたい。
授業概要 (教育目的)
コンテンツ産業の動向や政府による各種振興策、大学におけるコンテンツ分野の人材育成など、産・官・学のそれぞれの取り組みを歴史的に辿り、総合的に眺めることにしたい。また、世界のコンテンツ産業の頂点とも言える先進国アメリカのコンテンツ分野の高等教育史を明らかにする。
履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
課題、試験を評価する。

加味する点として授業姿勢(能動的な参加。質問やグループ学習のリーダーシップ、課題発表など)も含む。

授業の出席率での評価は行わない。
 
単位付与条件として、下記をあげる。
※以下を全て満たさなければ単位は付与しないので、注意する事。
 
1、出席率 70%以上
2、課題の提出
期末試験の内容
試験
ノート、プリント、持ち込み可
課題の内容

授業内容
第1回
政府によるコンテンツ振興策
第2回
クールジャパン戦略とは何か
第3回
アニメツーリズムとは
第4回
コンテンツを使った地域活性事例分析
第5回
コンテンツ分野における人材育成
第6回
日本の情報通信政策
第7回
日本のコンテンツの海外展開
第8回
試験と解説

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
本授業は、ただ聞いているだけでは単位の取得はできません。自ら積極的に教員やゲストの話をメモしながらしっかりと聞き、試験を受験して所定の点数を取らなければ難しいです。
一方で、しっかりと聞いていれば単位が取れる授業です。ですので、受講意欲の高く、熱意のある学生を求めます。
教員連絡先