シラバス情報

授業コード
52730001
講義名
超ファッション進化論
開講時期
2020年度4Q(後期)
科目分類
教養
科目分野
知の源泉/現代文化
教員名
Olga
実務家教員
実務家教員
履修年次
2〜4
単位数
1.00単位
曜日時限
土曜3限

学習目標 (到達目標)
ファッションの基礎的な知識から最新テクノロジーとの融合までの歴史を学び、 クリエイターとしての教養と応用力の幅を広げ、 プロとして実践に生かせる力を養う。
授業概要 (教育目的)
ファッションの基礎的な知識と現在までの歴史を学び、最新のファションとテクノ ロジーの事例を挙げて比較、理解する。さらにはそれを自分のアイディアを元に 応用できる能力を身につける。 テクノロジーとファッションはどこまで融合できるのか、アイディアワークまでを行う。
ファッション/ファッションテック/デザインエンジニアリング/ウェアラブルデバイス
上記のキーワードに興味があり、自分の見解とアイディアを広げるスキルを養う。
なお、この講座は、講義内容改善のために逐次変更となる可能性がある。
履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
課題提出率 70%以上の者を評価する。授業内での課題提出による評価。最終日のプレゼンテーション(最終提出課題)による評価。成績評価は平均60点以上 に対して単位を与える。
期末試験の内容
授業態度50 課題50 *なお出席については、70%以上の出席が無い者につい ては、不可とする。
課題の内容

授業内容
第1回
【 ファッションの歴史とデザインプロセス 】
最新事例の紹介。今後の授業展開について説明。
ファッションの歴史を追いながら、100年先のファッションを考える。今後の授業の流れや、課題について説明。同時に履修生にとってのファッションを可視化する。
第2回
【 架空の服 】
3Dパターンメーキングと従来の服作りのプロセスを学ぶ。重力と無重力の世界の横断。
ファッションの基礎的な服作りのプロセスと3Dパターンメーキングソフトウェアを使った服作りの事例を比較する。
第3回
【 新しい素材 】
やわらかいエレクトロニクスとは何か。生地だけじゃない、新しい服作りを加速する素材たちと、ウェアラブルデバイスのためのデザインスキル。
服作りは多様に変化している。服作りにおいて使うものは、生地だけではなくなっている。新しい素材として日々変化するデザインソースを学び、ウェアラブルデバイスデザインと、やわらかいエレクトロニクスについて学ぶ。
第4回
【 新しい買い方 】
ファッションコミュニケーションと、購買行動。インフラから起こる革命。
多種多様なファッションサイトの事例を見ながら、 ファッションを通したコミュニケーションとテクノロジーがどう融合し進化しているのかを理 解する。
第5回
【 自己表現としてのファッション 】
どうしてあなたは、その服を選ぶのか。
服は自分の考えや意思をビジュアライズさせたものである。自己表現としてのファッションとは何か、無意識的に選ぶ服も、必ず外に向けた言葉が存在する。
第6回
【 作らないファッション 】
SDGsと本当のサスティナビリティ。世界最大級の奇祭バーニングマンのスピリットへ。
サスティナブルファッションと、SDGsの解釈について。これからの未来で大切にすべきスピリットを学ぶ。
第7回
【 未来のファッション予想 】
100年後の未来。+課題提出準備
現在まで学んだ事例を元に、自分が考える100年後の未来のファッション予想とアイディアを展開。既に個人 でファッション関連でやりたいことがある人は、ここで色んな人の意見を聞くのもいいと思います。
第8回
【 最終課題プレゼンテーション 】
授業内で最終課題のプレゼンを行い、最優秀賞を決めます。

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
※大学での教科書販売はありません。

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