シラバス情報

授業コード
52740001
講義名
美食学入門(gastronomy)
開講時期
2020年度2Q(前期)
科目分類
教養
科目分野
知の源泉/現代文化
教員名
砂川 裕美
実務家教員
実務家教員
履修年次
2〜4
単位数
1.00単位
曜日時限
水曜6限

学習目標 (到達目標)
①「ガストロノミー」の本質について説明できる。

②飲食に関して自分なりの疑問を提起し、回答を探求できる。

③飲食の楽しみをさらに広げ深めて行くために心がける点を、自身に対して提案できる。
授業概要 (教育目的)
「ガストロノミ」とは、人間の大きな楽しみの一つである飲食への理解を深め、快楽を最大化するための技法である。

料理やワインが生まれた背景となる歴史や地理を学び、飲食への楽しみのを広げる。

また、飲食を提供するレストランや近年人気の高まるワインについての基本的な知識も身に付ける。



第3回〜7回は、グループごとにガストロノミに関する発表とディスカッションも行う。
履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
【本試験】

期末論述試験50%

グループ発表50%



【追試験】無



【再試験】無
期末試験の内容
【試験方法】論述試験

     ※ただし8回目の授業内容については出題しない。

【持 込】授業内容を手書きしたA4用紙一枚、鉛筆、消しゴム

【実施日】9回目
課題の内容

授業内容
第1回
「ガストロノミ」の定義と類義語。
第2回
古代、中世、ルネサンス、近世、近代、現代のフランス料理。
第3回
中国、トルコ、アメリカ、イタリア料理。
第4回
奈良時代以前、平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土桃山時代、江戸時代、明治時代以降の日本料理。
第5回
フランス料理で使用する食材と調理法およびチーズとデザートの種類。
第6回
レストランおよびサーヴィスの種類。メニューの見方。マナーの本質。
第7回
ワインを決定する要素とワイン以外の飲み物。
第8回
ワインテイスティングの仕方。グループによるテイスティングコメントの発表。

購入が必要な教科書
書名
著者
出版社
ISBN
備考
ガストロノミ食を楽しむ知識と知恵
佐原秋生
産業能率大学出版部
13:978-4382057012

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
フランス食の事典(白水社)
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
【8回目のワインテイスティングについて】
ワインを4種類をテイスティングするため、1,500〜3,000円の参加費を徴収する。
また、未成年の方、および体調等により飲酒ができない学生も出席扱いとする。

■飲食に関心のある学生の受講が望ましい。

■携帯やゲーム機、音楽を聴くなど授業と関係のない行為、あるいは授業を妨害する行為を行った学生は、即刻退出させ以降、本科目の授業履修を認めない。
教員連絡先