映像制作演習応用C [対面型／ライブ型・FS]

学習目標（到達目標）
クライアントからの映像制作発注に対して、納期内にクオリティの高い映像を完成させる。

授業概要　（教育目的）
PV（プロモーションビデオ）、CM（コマーシャル）などの具体的な題材をテーマに、実習を通して企画〜撮影〜編集〜納品までのプロセスを学ぶ。

履修条件
・映像制作演習基礎A ・映像制作演習基礎B ・映像制作演習基礎C ・映像制作演習基礎D 上記科目の内、2科目以上の単位修得

履修条件緩和

成績評価方法・基準
授業態度３０％最終課題７０％ ※出席率７０％未満は評価しない。 ※課題評価は「スケジュール＝納期」と「クオリティ＝品質」重視。

期末試験の内容
授業最終日の課題提出。試験は行わない。

課題の内容

授業内容

第1回
自己紹介。今後の流れの説明

第2回
課題の内容説明。グループごとに企画立案。

第3回
課題提出へ向けた制作期間。

第4回
課題提出へ向けた制作期間。

第5回
作業進捗。クオリティチェック。

第6回
課題提出へ向けた制作期間。

第7回
課題提出へ向けた制作期間。

第8回
各グループごとに作品を発表。講師からの講評など。

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの（画材・機材）

参考文献

※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ

教員連絡先

シラバス情報