シラバス情報

授業コード
52160001
講義名
マンガ文化論 [ライブ型・FS]
開講時期
2021年度1Q(前期)
科目分類
教養
科目分野
知の源泉/表現
教員名
椎名 ゆかり
実務家教員
履修年次
2〜4
単位数
1単位
曜日時限
火曜6限

学習目標 (到達目標)
マンガ制作の現場から直接話を聞き、さらに産業(出版)、社会(社会におけるマンガ)、文化(マンガ史)、政治(政策)などの視点から「マンガとは何か」を考えていく。それにより、個人のマンガ家の手によるマンガが、様々なコンテクスト(産業形態、社会状況、技術進化等々)を背景に作られていることをあらためて知り、日本の「マンガ文化」について考察する。
授業概要 (教育目的)
1. マンガを通して大衆文化の社会的・文化的意味を考える。
2. マンガを通して日本と世界の繋がりを様々な視点から考える。
3. 上記を行うことで、(マンガに限らず)以前より広い視野を持つ。
履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
・出席および(質問などを含めた)参加度
・レポート提出(講義の内容を組み入れながら、しっかり考えて内容をまとめているか)
期末試験の内容
課題の内容

授業内容
第1回
「マンガとは何か」を考える意味(イントロダクション、日本マンガとその現状)
第2回
世界における日本マンガ人気の現状①(海外における日本マンガ流通)
第3回
世界における日本マンガ人気の現状②(海外における日本マンガ人気)
第4回
マンガ流通の現場①(海賊版との戦い)ゲスト講師(出版社法務部)
第5回
日本マンガに影響されて生み出された世界のMANGAの現状
第6回
マンガ流通の現場②(マンガ世界同時配信)ゲスト講師(編集者)
第7回
マンガ制作の現場(プロデューサーとしての編集者)ゲスト講師(編集者)
第8回
「日本マンガとは何か」(講義全体の総括)

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
上記の方の日程が合わない場合は、米マンガのスーパーヒーロー業界で活躍する海外のマンガ家、またはアメリカのMANGA出版社の人をゲスト講師として呼ぶことも考えています。
教員連絡先