映像制作演習基礎A/B/C/D について 映像制作演習基礎A/B/C/Dの学習目標(到達目標)は同一レベルです。
担当教員それぞれ別内容(別シラバス)となりますので自身が目指したい、学びたい映像制作のジャンル/方向性から履修クラスを決めてください。履修は、A〜Dどこからでも履修することができます。ただし、同じ科目の履修はできませんのでご注意ください。
本科目ではプロジェクトによって変わる機材とワークフロー 映像制作ワークフローを身につけ、自分のオリジナル作品を作る。 学生は静止画素材や動画素材を映像作品にするまでの撮影・編集・エフェクト付けを学ぶ。
習ったツールの使い方、ソフトウェアの操作方法や技術を活かす為に、 「何を作ればいいのか」「どうやって作ればいいのか」という考え方、制作時の頭の使い方、意識すべき点を知ることで、 映像制作の幅を拡げる、実際に制作する流れを通して、技術の活かし方に慣れる。
小規模でも作品を繰り返し制作することで、 「作品を企画し、それを実現する」というどんな作品でも共通する根柢の部分を学び、 より大きなプロジェクトで作品を生み出せるようになるための基礎的な力を築く。
ミュージックビデオ、CM、アニメーションなどを扱う映像制作を主にやっていきたい方向けです。 (職種:プロデューサー、監督、編集、CG)
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