シラバス情報

授業コード
91110024
講義名
ゼミ I (コミュニケーションデザインゼミ) [ライブ]
開講時期
2021年度3Q(後期)
科目分類
研究科目
科目分野
教員名
本多 忠房
実務家教員
実務家教員
履修年次
3
単位数
1.00単位
曜日時限
火曜3限

学習目標 (到達目標)
「コミュニケーションデザイン」は、ある複数者間において発生している課題に対し、コミュニケーションの改善という視点から解決策(≒クリエイティブアイデア)を開発、実装するアプローチです。世界にはコミュニケーションが改善すれば解決する問題が結構あります。ゼミ生各位の問題意識に基づいて解決する課題を設定し、その課題に対し実効性のあるアイデアを開発し、実装していきます。

開発されるものは課題解決のためのクリエイティブアイデアであり、それらは制作・実装され、広く世間一般に発信されます(される必要があります)。その後、当事者に対してどのように受け入れられたのかを分析し、改善し、より実効性のあるアイデアに昇華させていきます。「クリエイティブアイデア」は狭義の「いわゆるデザイン」や広告に限らず、多種多様で非制限的です。結果として、

・高度かつ適切なコミュニケーション課題の設定能力
・高度かつ適切なクリエイティブアイデアの開発能力
・高度かつ適切なアイデアの実装能力
・高度かつ適切なデリバリー能力

が身につくことを目標にしています。
授業概要 (教育目的)
1.ゼミ生各自の研究テーマをゼミに持ち寄り、その進捗をプレゼンテーションする。
2. 教員や他のゼミ生からなされる多種多様なフィードバックを受けながら、クリエイティブアイデアのブラッシュアップし、制作、発表をする。
3.発表に対するリアクションを分析しながら、よりよい実装を行っていく。
履修条件
担当教員との面接必須

ネイティブレベルの日本語能力。ゼミは原則として日本語で展開されるため、聞き手として90%以上は理解でき、話し手として自身の意図が70%程度は伝わること。
基本的な英語の理解能力。インプット対象となるリソースが日本語でないことも多いため、即時理解できなくても各種ツールなどを駆使して事後にでも理解できること。
他者に誠実であること。
履修条件緩和
成績評価方法・基準
ゼミへの貢献。具体的には発展的な批判精神に基づく他者のアウトプットへの有意義なフィードバックの質及び量。

期末試験の内容
予定なし
課題の内容
随時

授業内容
第1回
ゼミ生及び教員自己紹介
第2回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック
第3回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック
第4回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック
第5回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック
第6回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック
第7回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック
第8回
各自のアイデアと実装についてのプレゼンテーションとフィードバック

購入が必要な教科書

教科書以外に準備するもの(画材・機材)

参考文献
随時紹介
※大学での教科書販売はありません。

教員より履修学生へメッセージ
未完成であることを恐れずに、続々と世に出していきます。出していっていただきます。つくったものが正解かなんて誰にもわからないし、そもそも正解なんて(たぶん)ないので、どしどし発表して、受け手からのフィードバックをもらって磨いていくスタンスで進めます。なので、どんなに小さなものでも構わないので、2〜3か月に1つくらいのペースで何かをつくり、世に出していくマインドとスキルが必要です。卒業に向けてひとつのことをじっくり考えて、卒業制作展で初めて世に出すという進めかたを望まれる方は対象外です(スタンスの違いなのでその進めかたを否定するものではありません)。そこだけはご留意ください。
教員連絡先
tadafusahonda@dhw.ac.jp