●デザイン・ビジュアル表現の仕事においての再認識すべき基本を改めて学ぶことによって、より高度なデザインに向けて、気持ちの下地を作ります。
→デザインとは何か:時間が経ち見失いがちなことを改めて見直すことで、本質を理解し卒業制作や就職活動に向けての軸を作る。
→現場の進め方:課題解決の為の一端を担っていること、デザインやエンタテインメントの専門家としての責任感を再確認。
●デザイナーや表現者として必要なスキルアップ
→様々なテーマの課題制作・発表を積み重ねて、ポートフォリオ化します。
(本ゼミは南雲名誉教授にサポートに入って頂きますので、アートディレクションに置いて幅広い指導が可能です。)
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