まずゲームをプレイする。ゲームを楽しむ。 その楽しみがどこから生み出されるかを体感し、ゲームメカニクスを分析し、再生産できるようになる。 次に、企画案を出す。たくさん出す。精査選考し、制作すべき企画を打ち立てる。 実践し、開発する。プロジェクトを発展させ、外部に発信する。 作ったゲームが、どのように教育・産業・芸術に実装されていくかをチェックしつつ、ブラッシュアップしていく。 ゲームは生活必需品である。 ゲームメカニクスをデザインし、実装することで、世界の仕組みを楽しく変えていく。 ラボ生は、実践することで、インプット・アウトプットのループを繰り返し、レベルアップする。 自ら実行する気持ちのある者のみ参加可能である。
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