履修にあたってはある程度のプログラム知識はあったほうがよいが、Unityなどのゲームエンジンなど、活用するので、プログラムは、覚えながらでも、可能なことが多い。ひとつのゼミの中に、複数の異なるプロジェクトが存在する為、履修者には能動的に研究・作業を進めていく姿勢を求める。 研究色が強いので、学会への発表や論文レポートもあるが、ビジネスへのアプリケーションや、新規性のあるシステムもしくは、サービスのプロトタイプの開発もおこなうので、開発など自分で進められる学生。
必須項目 ・面談必須。3月〜4月上旬中にメールにて連絡の上、アポイントをとること(宛先:keiji@nwco.com) または、4月中下旬に予定されているラボ説明会にて教員と面談をしていること。
【注意事項】 打ち合わせ等、諸々出張が起る可能性があり、その場合は実費の各自負担がありうる。 また、外部での実践活動が行われることが想定されるので、時間外の活動時間が多いことを覚悟しておくこと。
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