・日本語に精通していること。目安としては、日本に10年以上滞在し、母国語と同程度に日本語を習得していること。 ・プロデュース能力開発基礎Ⅰ、Ⅱのいずれか1つを履修済みであること。 ・亀田パート以外は毎回ワークを行い、回を重ねるごとにスキルが積み上げられるようにトレーニング設計されているため、毎回参加することが望ましい。 ・演習の連続で成り立っているため、遅刻をすると授業についていけず、周囲に迷惑がかかることになるので2回の遅刻は1回の欠席とする。
・講義の事前に自分のEQ行動発揮度が分かるEQIテストを受講(有料:5千円)し、第1回目の講義ではそのFBシートを持参すること。履修1週間前にアカウントを発行してWebにて受験し、Webでダウンロードできる検査結果を第1回目の講義時に使用する。EQIテストの実施については事務局に問い合わせること。 ※EQIテストは、各人のEQ的行動特性を測定するテストで、24の素養の偏差値(平均的なビジネスパーソンとの比較)が示され、その数値が持つ意味のフィードバックを得られるテスト。このEQIテストにより、各人のEQ的な強みや弱みを把握し、その結果を元に講義を進める。吉田のヒットを生み出したプロデューサーのEQ行動特性研究をベースにしている。
・「アイデアをカタチにする仕事術〜ビジネス・プロデューサーの7つの能力(東洋経済新報社 吉田就彦著)必読。
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