シラバス情報

科目名
知的財産活用実践
副題
コンテンツビジネスにおけるライツビジネス実践
科目カテゴリ
専門科目
科目モジュール
応用・実践
科目系統
E
開講時期
3Q
開講曜日
水曜日
開講時限
8限
担当教員
高森 厚太郎
定員
30名
単位数
1単位

授業概要
本講座では、コンテンツが著作者のいかなる権利から構成されるかをおさらいしつつ、そのライツをビジネスにどう活かしていくか、具体的には音楽、映像、ゲームなど各エンタテインメント業界での権利処理の実態の紹介を受けつつ、その活用方法(ビジネス化)を考えていく。平行して、その新しいビジネスが権利者のいかなる権利とどう抵触するのか、現実社会とのコンフリクトにどう折り合いつけていくのか、そのリスクマネジメントもあわせて考えていく。
到達目標
・コンテンツビジネスにおいて重要となる権利(ライツ)の種類や基礎概念を確認する
・コンテンツ形態や媒体を横断したライツの活用方法(収益化)を習得する
・ライツのリスクマネジメントを習得する
授業内容のキーワード
ライツ、収益化、リスクマネジメント、権利処理、コンテンツ

回数
タイトル
内容
実施方法
第1回
クラスのイントロダクション、
権利開発とは
自己紹介/ライツとは/権利開発とは/クラスの進め方を説明する
遠隔授業
第2回
権利開発の現場から
(基礎編その1)
権利開発の事例を聞き、業界の権利開発の実務を理解する(ゲスト 映像業界)
遠隔授業
第3回
権利開発の現場から
(基礎編その2)
権利開発の事例を聞き、業界の権利開発の実務を理解する(ゲスト 出版業界)
遠隔授業
第4回
権利開発の現場から
(基礎編その3)
権利開発の事例を聞き、業界の権利開発の実務を理解する(ゲスト 音楽業界)
遠隔授業
第5回
権利開発の現場から
(応用編その1)
権利開発の事例を聞き、業界の権利開発の実務を理解する(ゲスト 海外共同制作)
遠隔授業
第6回
権利開発の現場から
(応用編その2)
権利開発の事例を聞き、業界の権利開発の実務を理解する(ゲスト 演劇ビジネス)
遠隔授業
第7回
権利開発の現場から
(応用編その3)
権利開発の事例を聞き、業界の権利開発の実務を理解する(ゲスト ソーシャルゲーム)
遠隔授業
第8回
権利開発学びのまとめ
個人レポート書いた権利開発の企画を発表する/権利開発学びのまとめを行う
遠隔授業

授業形式
講義形式はコンテンツビジネス各分野の現役プロデューサーのオムニバス講義。
予習復習の便宜として、毎回平易なアサイメント提出あり。
成績評価方法・基準
授業中の質問、発言(授業参加姿勢) 24%(3点x8回)
アサイメント提出  21%(3点x7回)
最終レポート 55%
履修条件および学生へのメッセージ
「知的財産原論(旧科目名:コンテンツIP基礎)」を履修していることが望ましい。
なお、初回を除き動画補講は無い。
教科書
毎回教員が作成する資料を利用する。
参考文献
参考文献については講義内で適宜紹介。