【モチベーション】 IoT、コンピューターやセンサーを組み込んだ商品開発、実験に興味のある学生。 基板につないだプロトタイプから一歩発展させることに興味がある学生。 作ったプロトタイプを発信することに興味のある学生。
【プログラミング知識の前提】 プロダクトプロトタイピングⅠで行うプログラミングスキルを理解して制作できることが望ましい。 言語としては JavaScript 言語および Arduino 言語を利用する想定である。 プログラミングそのものや if や for などの基本構文の説明は省略する予定である。 プロダクトプロトタイピングⅠで行うLINE BOT や Node.js の説明は省略する予定である。
【SNSアカウントの準備】 ・演習でLINEを利用する予定のため、LINEアカウントが必須である。 ・制作物はSNSへシェアを想定しているため、Twitter や Instagram などの公開アカウントが必須である。
【その他条件】 ・演習形式で前後の関係性が連続しているため、欠席は不可。 ・制作物を進めるにあたって外装や設置のために自分で物品購入する可能性がある。
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