本講義では、プロデューサーに求められる創造力と自己プロデュース力について体験を通して学ぶ。荒木先生が担当する身体表現では、その影響について学んだ上で、身体表現の可能性を探究する。谷澤先生の担当するEGAKUアートプログラムでは作品制作を通して自己認知力、発見力、対話力を高める。また身体表現とEGAKUプログラムを組み合わせすることにより、「身体感覚」「言語」「イメージ」「感情」「価値観」など創造力を高めるために欠かせない要素を横断しながら深め、自らの可能性や目標を明確にする。一日で二回分の講義をまとめて実施する。(全4日)
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