シラバス情報

科目名
特別講義B
副題
ポジティブ心理学&マインドフルネス
科目カテゴリ
専門科目
科目モジュール
SEAD特別講義
科目系統
SEAD特別講義
開講時期
3Q
開講曜日
土曜日
開講時限
4限
担当教員
亀田 卓
定員
20名
単位数
1単位

授業概要
従来の心理学は「精神的な病気を治す」ことが目的だったが、ポジティブ心理学は、「幸せになる事」に主眼が置かれている。そして、幸せな心の状態が、パフォーマンス向上に非常に有用である事が様々な研究で明らかになっている。本授業では、このポジティブ心理学について概説し、さらに世界的に注目されている「マインドフルネス」を使った心のコントロール方法も伝えていく。さらに講義の中に、これまで講師が、多くの経営者や多くの運動選手に対して行ってきた、カウンセリングや催眠療法の経験から得られた知見を盛り込み、受講者のパフォーマンス向上や夢実現に役立つ内容を伝えていく。
到達目標
・ポジティブ心理学というものを理解し、自分自身に応用できるようになり、また他人にアドバイスできるようになる
・マインドフルネスを体得し、自分の人生に役立てることができるようになる
・授業内容を受講者自身が実践する事により、受講者のパフォーマンスが向上し、夢の実現や幸福な日々を実現できるようになる
授業内容のキーワード
ポジティブ心理学、マインドフルネス、潜在意識、フロー状態(含ゾーン状態)、心身相関

回数
タイトル
内容
実施方法
第1回
潜在意識の存在
潜在意識の存在を知る
対面授業
第2回
潜在意識の活用
イメージと言葉によって潜在意識を変化させる
対面授業
第3回
マインドフルネス
マインドフルネス関連知識とマインドフルネス実践方法を学ぶ
対面授業
第4回
ポジティブ心理学の父の教え
ポジティブ心理学の父と呼ばれるマーティン・セリグマンの研究を学ぶ
対面授業
第5回
東洋人向けポジティブ心理学
東洋人(特に日本人)向けのポジティブ心理学を学ぶ
対面授業
第6回
フロー
フロー状態を学ぶ
対面授業
第7回
脳科学や分子生物学から見る
脳科学や分子生物学の視点からポジティブシンキング(&ネガティブシンキング)を見る
対面授業
第8回
幸せになるのに役立つ話
幸せになるのに役立つ話を聴いて考える
対面授業

授業形式
講義形式
成績評価方法・基準
授業中の発言等の積極性 10%
FSの内容から見られる熱心度&理解度 50%
最終課題 40%

上記基準に照らして60点未満であれば、全ての授業に出席し、最終課題を提出した場合であっても、単位を落とすことになるのでご注意ください。
履修条件および学生へのメッセージ
・日本の高校卒業レベルの日本語の語彙力と、日本語でのコミュニケーション能力があること。
(日本語が苦手だと授業についてこれず、時間の無駄になります。)
・マインドフルネスも授業内で学ぶ為、瞑想に適した集中できる静かな環境が求められます。その為、授業中にスマートフォンなどで授業に関係の無い情報にアクセスする学生や、遅刻や早退を余儀なくされる学生は受講できません(遅刻や早退する可能性のある学生は履修不可なのでご注意ください)。
教科書
教員が作成する資料を利用する。
参考文献
参考文献については講義内で適宜紹介する。