映像制作演習応用A/B/C/D について
映像制作演習応用A/B/C/Dの学習目標(到達目標)は同一レベルです。
担当教員それぞれ別内容(別シラバス)となりますので自身が目指したい、学びたい映像制作のジャンル/方向性から履修クラスを決めてください。履修は、A〜Dどこからでも履修することができます。ただし、同じ科目の履修はできませんのでご注意ください。
この科目の学習目標(到達目標)は下記です。
ドキュメンタリーフィルムの近代的な映像表現を学び、ドキュメンタリー映像を読み解くリテラシー能力とストリーテリングを創作する力を培う。違った物語の手法を持つ作品群を見ることによって、ドキュメンタリーの味わい方と表現の幅を拡げる。また教員の指導のもと実際に学生がショートドキュメンタリーを制作して、インタビュー、撮影、音声、編集の実践的基本知識を身につける。
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