人々に働きかける新しい仕掛けや継続させる仕組みをつくる。メディアデザインやメディアアートを人々に働きかける新しい仕掛けや継続させる仕組みとして企画し、作品やシステムやサービスや環境をつくっていくことを探求する。総合的なデザインをプロデュースすることを目指す。 ゼミⅠ)現状認識と未来の構想:バックキャスト ゼミⅡ)プロトタイプとトライアル:アート思考とデザイン思考 ゼミⅢ)テーマの探求と調査:エスノグラフィ ゼミⅣ)企画制作展開の実践:体験のデザイン ・個々のテーマに応じて、対話的に進めていく。 ・講義と演習と発表とをワークショップ的に繰り返し、試行錯誤しながらレベルアップを図っていく。 ・自主性重視だが、放任ではない。
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