平常評価と技能評価を複合的に成績として評価します。 平常評価=授業出席、受講状態、アンケート等の提出状況にて評価します。 技能評価=課題の提出状況、内容にて評価します。課題は各回授業の内容に沿って出題されます。単純な技能の卓越性のみではなく、授業内容を理解しているか、各々で技能向上を図ろうとしているか、などを評価します。クォーター末でのペーパー試験は実施しませんが、セット受講となる立体造形IIの最終回に全課題をまとめた最終プレゼンを実施します。この講義中の全課題が未着手、未提出だった場合、プレゼン発表の資格を失い立体造形I、IIとも評点は得られません。
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