シラバス情報

科目名
特別講義K
科目カテゴリ
専門
科目モジュール
SEAD特別講義
科目系統
開講時期
2Q 夏季集中
開講曜日
火水木金
開講時限
7限、8限
担当教員
木原 民雄
定員
80名
単位数
1単位

授業概要
特別講義「デジタルメディア特論」である。原則として毎回1名のデジタルハリウッド大学大学院修了生であるデジタルメディア関係者をゲストとして招聘し、講義及び議論によるオムニバス形式で行う。それぞれが修了後の活動を紹介するとともに、個別領域における現状と課題や将来について解説し、モデレーターである担当教員と議論をして理解を深める。主なテーマとして、映画、放送、広告、ネットワーク、音楽、教育などを設定し、最終回では懇談を行う。毎回の感想レポートを課し、最終レポートによって確認を行う。
到達目標
(1)デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来について知り、自らの企画に活用することができる。
(2)デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来について知り、自ら実践を試みる基礎とすることができる。
(3)デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について知り、自らの将来像をイメージすることができる。
キーワード
デジタルメディア、デジタルコミュニケーション、デジタルコンテンツ、修了生、将来像

回数
タイトル
内容
実施方法
第1回
デジタルメディアの映画産業
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第2回
デジタルメディアの映画作品
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第3回
デジタルメディアのデータ放送
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第4回
デジタルメディアのテレビ
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第5回
デジタルメディアの広告
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第6回
デジタルメディアのネットワーク
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第7回
デジタルメディアの音楽
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業
第8回
デジタルメディアの教育
デジタルメディアの個別領域における現状と課題や将来についてと、デジタルハリウッド大学大学院修了生の実際について解説し、議論する。
ハイフレックス授業

授業形式
講義形式
成績評価方法と基準
5段階評価(S〜D)
(1)毎回の感想レポート(40%)
(2)最終レポート(60%)
履修条件と留意事項
M1での履修を強く推奨する。
各回の内容や順序は、都合により変更されることがある。
教科書
なし
参考文献
特になし