I~IVを通して、 社会と触れる能動的な“挑戦活動”、”貢献活動”を通じて、“社会性”、”人間性” を高め、自信を持って社会人として巣立っていくこと
・“社会”と“自己”双方のためになる1年モノ活動テーマを、広範囲に考えて見出す⇒活動する⇒表現する(卒展など) ・学外の社会組織・人との活動を、自ら設計・プロモートできる。より良い活動に具体的に修正していける。(謙虚に振り返りながら=他者の意見を取り入れながら) ・活動対象の相手(ユーザーなど)の立場の重要性を思い知る。 ・時には、多少の無理をしてでもやりきらないといけないことがあることを体感している。 ・成長実感があり、周囲から見てもそれが良く分かる。
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