シラバス情報
教員名 : 多田 学
授業コード
91510036
講義名
卒業制作課題
開講時期
2024年度1Q(前期)、2024年度2Q(前期)、2024年度3Q(後期)、2024年度4Q(後期)
科目分類
研究科目
科目分野
教員名
多田 学
実務家教員
履修年次
4
単位数
4.00単位
曜日時限
1Q(前期)(集中講義)、2Q(前期)(集中講義)、3Q(後期)(木曜2限)、4Q(後期)(木曜2限)
授業概要
作品、制作過程を伝えることにより、人とのより深いコミュニケーションの技術を習得し、熱量、解像度の高い空間、作品のプロデュース力を身につけ、人、社会にインパクトを残すことを目的とします。
実際には日々のアート制作のトレーニング。作品を毎週シェアしたり課題をプレゼンすることにより、失敗を恐れないしつこさを学び、自信をつけ体力をつけます。
毎週の課題制作、進捗のプレゼンテーションなどが常にありますので、制作活動、コミュニケーションをすることを覚悟をもって望めるやる気のある学生を希望します。
到達目標
デジタルツールを使ったアート作品により、社会的にインパクトのある発信と人とのコミュニケーションを目的とした活動、制作を創造します。
具体的には2Dの絵画や3Dの絵画、アニメーションなどの制作。人の心に残る熱量の高い作品を求めます。
映像、絵画の技術、インスピレーションの向上を図り、時事問題を議論したりして、チーム内でのコミュニケーションを通して社会に対してより深い考察と提案を行い、発信します。
履修条件
履修条件緩和
成績評価方法・基準
発言、出席率。
作品提出率。技術力。
期末試験の内容
課題の内容
授業内容
第1回
イントロダクション、オリエンテーション
ゼミの内容解説、ライブペインティング。
第2回
制作の目的、理由の発表。
毎週の課題の発表。
第3回
毎週の課題の発表。
作品制作の進捗プレゼンテーション。
ゼミ内で時事問題やアートの歴史、デジタルツールの技術などを皆でシェアし議論する。
第4回
毎週の課題の発表。
作品制作の進捗プレゼンテーション。
ゼミ内で時事問題やアートの歴史、デジタルツールの技術などを皆でシェアし議論する。
第5回
毎週の課題の発表。
作品制作の進捗プレゼンテーション。
ゼミ内で時事問題やアートの歴史、デジタルツールの技術などを皆でシェアし議論する。
第6回
毎週の課題の発表。
作品制作の進捗プレゼンテーション。
ゼミ内で時事問題やアートの歴史、デジタルツールの技術などを皆でシェアし議論する。
第7回
毎週の課題の発表。
作品制作の進捗プレゼンテーション。
ゼミ内で時事問題やアートの歴史、デジタルツールの技術などを皆でシェアし議論する。
第8回
まとめ。
最終作品の発表、提出。
購入が必要な教科書
教科書以外に準備するもの(画材・機材)
参考文献
※大学での教科書販売はありません。
教員連絡先