・課題点100%で採点を行う。 ・出席率70%未満のものは、採点を行わない。 ・公欠については1回まで認め出席扱いとする。 (8回の授業において、公欠について2回以上認めてしまうと実施される授業の半分以上出席しなくても70%を超えてしまう可能性があるため)
各回に出題する課題については、難易度について配点が異なる。 基本全て提出すること。
課題については、以下の3つの観点から採点を実施する。
デザインについて ・提示されたデザインカンプの再現性が高いこと ・指定されたビジュアルの配置、フォントファミリー、フォントサイズ、配色、レイアウト、余白がデザインカンプ通りになっていること ・システム特有の文字間隔や行間のずれについて、不可抗力な箇所については一致しなくても良い
・HTMLについて 文法があっている validationをクリアしている 文書がセマンテックになっている。見出しが適切につけられている。アウトラインがしっかりと取れている HTMLのクラス名のつけ方が適切である 著作権の表記の記載が間違っていない リストを適切に使用している 見た目を調整する形でタグを使用していない わかりやすいコメントの記載がある
・CSSについて 文法が間違っていない タイプセレクタにデザインの依存性の高い記載が書かれていない クラス名について、再利用性やメンテナンス性が高くなっている わかりやすいコメントの記載がある 詳細度が低く設定されている(IDセレクタを極力使用しない) 命名規則に一貫性がある
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